2011年01月15日更新

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Most Impressive Albums of 2010, TAKASHI O'HASHI's Selection

Corinne Bailey Rae / The Sea

2010年の1月に出たんだけど、聴いた瞬間「これは今年のベストに入るなあ」と思いました。1st アルバムや過去のシングルにも遡って聴きました。いいアーティストです。次作も期待してます。

Jakob Dylan / Woman Country

Wallflowersはもう動く気配なしね。でもJakobがソロでやってくれればそれはそれでいい。今回はT-Bone Burnettがプロデュースで、サウンドスケープも凄く良かった。

Massive Attack / Heligoland

7年ぶりのマッシヴ、今回も面白かった!でも7年も待つとアルバム一枚じゃ物足りない気分になっちゃうね。早く次も聴きたい。ちなみに、Massive AttackのLiveは機会があったら絶対観た方がいい。

Gogol Bordello / Trans-Continental Husle

Rick Rubinがプロデュースした今作は、バンドが段々大きく成長してるのが伝わってきます。凄く元気にしてくれるアルバムでした。

Stone Temple Pilots / Stone Temple Pilots

祝復活!やっぱりスコットにはこちらのバンドの方が断然合ってる。音楽的にはSTPの方が圧倒的に才能があるからね。凄くいいアルバムでした。

Hindi Zahra / Handmade

モロッコ出身、パリで活動する女性SSWのデビューアルバム。ナンチャッテではないリアルなエスニック感があって、聴いた事のない感覚のポップスに仕上がってます。2010年は言わば彼女のような「フランス移民系ポップス」が当たり年でした。

Spoon / Transfarence

テキサス出身のバンド。活動は随分長いのですが、このアルバムで知りました。シンプルなのに、とにかくひねくれてて面白い。このバンドも過去の作品を買い集めて聴きまくりました。

Tom Petty & the Heartbreakers / Mojo

スタジオアルバムは久々のHeartbreakers。今回はルーツミュージックにより傾倒した渋いアルバムでした。マイク・キャンベルは今までで一番弾きまくってるかも、しかも最高のプレイ満載。

The Black Crowes / Croweology

残念ながらこのアルバムをもって、無期限活動停止に入ったBCです。凄くもったいないけど、きっとまたやるよ。このアルバムはアコースティックでのセルフリメイクアルバム。そしてそのクォリティーは相当高いです。

The Rolling Stones / Exile On Main Street : 2010 Remaster

Mickが面白い事始めちゃいました。当時のお蔵入りのテイクや未発表曲に、新たに録音を加えて完成させると、最高にワクワクするRolling Stonesが出現しました。この感じでSticky FingersやGoats Head Soupとか、どんどんやって下さい。

Isobel Campbell & Mark Lanegan / Hawk

Mark Laneganの低音Vocalはずっと大好きだった。このデュオでの3枚目になる今作は、イザベルの気怠い歌とも相性よく凄く機能してて、いいアルバムでした。

Grinderman / Grinderman 2

Nick Caveのサイドプロジェクト、かなりアバンギャルドなバンドですが大好きです。2ndが出ました。相変わらずのぶっ飛びっぷりです。

Mavis Staples / You Are Not Alone

WilcoのJeff Tweedyがプロデュースということで、どんなアルバムになるんだろうと期待してました。凄く繊細なプロデュースで、MavisのSoul PowerとJeffのAlt. Countryの融合という感じです。最初は地味に感じましたが聴くほどにいい味が染み出てきます。

Fistful Of Marcy / As I Call You Down

Joseph Arthur, Ben Harper & Dahni Harrisonのプロジェクトのデビュー。現代版CSNのような雰囲気でいい感じです。ここでもやっぱりJoseph Arthurのソングライティングが光ってるなあ。

Bob Dylan / The Best Of The Original Mono Recordings

初期の8枚のアルバムのオリジナルモノ盤がBoxでリリースされて、いいなあと思っていたら、そのボックスセットからのベスト盤が出ました。バンドサウンドになってからは、やっぱりビートルズ同様、モノの方がガツンと来る印象でした。



The Beatles / 1962-1966
The Beatles / 1967-1970

やっぱりビートルズのベストはこの曲順、赤盤、青盤でしょ。リマスターリングされた音質も最高です。一家に1セット、必ず置いておいて頂きたい。

Madjo / Trapdoor

こちらも「フランス移民系ポップス」、セネガル出身、パリで活動する女性SSWのデビューアルバム。モータウンとアフリカのトライバル感とパリのカラフルさが混ざり合ってるような感覚、凄く面白い。

Viva Elvis The Album

エルヴィス生誕75周年を記念して、制作された舞台の音楽。21歳のエルヴィスが2010年にアルバムを作ったら、みたいなコンセプトが見事に昇華してて、かなりビックリします。原曲を忘れてしまうほどのエルヴィスの新作でした。

Yael Naim / She Was A Boy

この人が元祖「フランス移民系ポップス」かな?2ndアルバムが出ました。スゲーいい!軽く1stを超えちゃってます。"New Soul"のような曲はないけど、全曲"New Soul"に肩を並べるほどの佳曲揃いです。

Stacie Collins / Sometimes Ya Gotta...

2010年の年末に出た、Nashvilleの女性ロッカーの3rd。今回もDan Bairdがプロデュース、強力に気持ちいいR&Rです。俺はこの手の音楽は永遠に好きだな。